今日は友人の命日
2年前の今日、音楽仲間が病気のため、41歳の若さでこの世を去りました。
プロの合唱団でアルトのソロをとっていた女性で、何度も入退院を繰り返しながら、動けなくなるまでステージに上がっていました。
彼女とは特に親しかったわけではありませんが、演奏会の打ち上げでお話したり、合唱団のドイツ演奏旅行に僕もカメラマンとして同行したり、数年間の交流はありました。
いつもニコニコ、でも音楽に対してはプロらしい、真剣な態度で、僕もすごくいいオーラをもらっていた人物だけに、彼女の死はものすごくショックでした。
仕事を休んで葬儀に出席しましたが、友人の死を目の当たりにするというのは、僕にとっては初めての出来事で、あんなにつらいものとは思いませんでした。いっぱい泣きました。
「肉体は死しても魂は死なず」とよくいいますが、それをヒシヒシと感じます。
彼女の音楽に対する情熱と執念は、その合唱団はもちろん、僕にも今でも強い影響を与えてくれています。
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